放課後等デイサービス事業所にて、さまざまな支援や指導をしていただきます。主に、発達などの障がいを持つ子どもたちを対象に、各種療育プログラムを実施します。

☆『高校生』『送迎無し』の新しい放課後等デイサービス☆
利用者のほとんどが高校生。その多くが最後の”教育”を受ける、とても大事な時期になります。
小・中学生が対象の支援では得難い、利用者のより”リアルな人生”に携わります。そして良い方向に歩んで行けるよう、事業所全体で話し合うなど、本気で利用者の未来を考えて働いています。

利用者が通所する意義を創出することは福祉従事者としての当然の役目。
そしてその役目を果たすためには職員のワークライフバランスを整えることが、とても重要だと考えています。
両者にとって”アンダンテで時間を過ごして良かった”と思える環境を整えています。

【社内大学】
業務時間内に定期的な勉強会を開催。業務により参加できなかった職員のためにアーカイブを残すことにより、各自都合の良いタイミングで学ぶ機会が得られるようにしています。

【各施設の情報/事例共有】
関東を中心にアンダンテグループの事業所が計14ヶ所あります。『このケースだとどんな支援がベストなのか？』と迷った時、他の事業所の似たようなケースを共有することによって、利用者にとっての最適解を見つけるヒントが得られます。

【送迎が無い】
アンダンテの利用者は、ほとんどが自分自身で通所することが出来る利用者になります。そのため”放課後等デイサービス”の高いハードルであった送迎がありません。

【”8時30分～17時30分”という就業時間】
17時30分を終業時刻に設定しているため、18時までしか預けられない学童や保育園に通うお子さんのお迎えが可能になります。

【フレックスタイム制の導入】
福祉業界では珍しいフレックスタイム制を導入しています。また残業もほぼ無いため、ワークライフバランスを両立できる環境を整えています。

【駅から事業所が近い】
関東圏に14ヶ所の事業所を構えているアンダンテですが、どの事業所も駅から近いため通勤しやすい環境になっています。